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よりぬきサザエさん 7

よりぬきサザエさん 7

よりぬきサザエさん 7

作家
長谷川町子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2013-02-07
ISBN
9784022589170
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よりぬきサザエさん 7 / 感想・レビュー

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がんぞ

連載は昭和45年まで続いたが、昭和二十年代的情景が広がる。鶏を十羽ほど飼っている。餌は雑穀青物などで卵を取り老けると食べたのだろう。その鶏小屋にカツオがお仕置きで入れられて「もうすぐ定年だし(父53歳)子供だけが生きがいだといってたじゃないか」と大声を出して「近所に面目ない」と釈放される/男児が就職すれば仕送りされるだろうが、定年後の収入として、フグ田家は独立し、都内にしては広い家を貸家にすると考えられる/住込の女中が通いのお手伝いさんになって、トンデモナイ不遜なサザエさえ即刻クビにされないほど成り手不足

2024/09/08

逍遥遊

104-08-20190920 懐かしい。子供の頃、家にあった満開。読んでいて、これ覚えてると思いながらも微笑んでしまうのがサザエさんの魅力かな。

2019/09/20

ブーボ

笑った笑った!

2017/07/09

びぎR

2022/05/13

Mio Nishizu

心が落ち着く。サザエさんで、平和な気持ちになれる。

2013/03/22

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