わたしの渡世日記 下 (朝日新聞社の文庫版シリーズ)
わたしの渡世日記 下 (朝日新聞社の文庫版シリーズ) / 感想・レビュー
イカ男
名著である。敬愛する森本哲郎の解説にある、この本は「高峰秀子の半生の自伝である。が、同時に日本の映画史でもあり、昭和史といってもいい。」著者の生きざま、姿勢が凛としている。この人の文章を読むことで背筋が伸びます、請け負います。
2012/08/03
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イカ男
名著である。敬愛する森本哲郎の解説にある、この本は「高峰秀子の半生の自伝である。が、同時に日本の映画史でもあり、昭和史といってもいい。」著者の生きざま、姿勢が凛としている。この人の文章を読むことで背筋が伸びます、請け負います。
2012/08/03
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