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いじわるばあさん (1) (朝日文庫)

いじわるばあさん (1) (朝日文庫)

いじわるばあさん (1) (朝日文庫)

作家
長谷川町子
出版社
朝日新聞出版
発売日
1995-11-01
ISBN
9784022609960
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いじわるばあさん (1) (朝日文庫) / 感想・レビュー

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ベーグルグル (感想、本登録のみ)

先日、読友さんといじわるばあさんのお話をしたので、懐かしくなり本棚を探して久々に読んでみた。現在に同じことをしたら、とんでもない問題になりそうなすごい意地悪な数々だが、頭がいいんだろうなあ~。小さい頃見た青山幸男さんが演じたいじわるばあさん、面白かった。

2024/04/07

(*>∀<)ノ))★

久々に読んだ(´∀`)やっぱ面白い٩(๑❛ᴗ❛๑)

2016/03/10

こゆこゆ

令和の時代にこんなことしたらどうなってしまうんだろうってなイジワル満載...。いじわるばあさんが時々痛い目にあっちゃったり、日頃の行いが悪すぎて疑いをかけられるのがなんか微笑ましい。笑 でもこんな身内やご近所さんいたら絶対に嫌ww

2022/02/08

pocco@灯れ松明の火

ちょっと気が晴れないときは、おばあちゃん目線にすると、気楽になるだろう!

2011/01/20

れい

【図書館】裏サザエさんとも言えるような、今の時代となっては、ただの意地悪ですまないような内容の本。多分、放送禁止的な内容になっちゃう。なぜこんなに意地が悪いのか。孤独だから?過去の数々の辛酸から?と思いながら読んでいました。

2024/09/22

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