鳥頭対談: 何を言っても三歩で忘れる (朝日文庫 さ 29-2)
鳥頭対談: 何を言っても三歩で忘れる (朝日文庫 さ 29-2) / 感想・レビュー
ミカママ
おふたりのエッセイは大好きだけど、対談集ということで、あまり期待してなかった。でもこれは!!!こんなに笑えた作品は久しぶり。西原さんのパワーも凄いが、今までのエッセイでセックスの「セ」の字も書いてなかった群さんが、「セックスのあと」とサラッと言ってたのでびっくらこいた。(笑) 群さん、エッチするんだ。
2014/12/21
ソラ
内容(「BOOK」データベースより) 誰にでも悩みはある。では西原理恵子と群ようこの悩みって?「それは身内!」。稼いでも稼いでもカネをムシり続けるお互いの家族に始まり、男関係から幼少時の恥まで繰り広げられた血みどろバクロ合戦と、着物、宝塚、ぬいぐるみコスプレ写真でファンの度肝を抜いた爆笑対談。
2010/02/16
barabara
稼いでるんだな〜という感想のみ(笑)私なんか、お二人の著者をむさぼり読んでた頃の内容が、貧乏で悲しくて、でもくすっと笑える…内容ばかりだったせいか、結局成金の戯れ言としか思えなくって。あまり笑えないし。
2012/10/27
若黎
読みながら、ブッと吹き出してしまいました。
2024/07/06
うりぼう
ちょっと、対談。表紙は、ウォーリーを探せか?
2002/01/18
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