遺伝子からのメッセージ: 「こころ」と「からだ」の関係をやさしく解く (朝日文庫 む 12-1)
遺伝子からのメッセージ: 「こころ」と「からだ」の関係をやさしく解く (朝日文庫 む 12-1) / 感想・レビュー
カネコ
○
2012/12/20
Lilly
村上教授の優しい人柄で、科学的な話より、人間、自然の素晴らしさ、命の奇跡、サムシンググレートについて語られています。 *働くとは、ハタ(周り)を楽にすること。
2017/07/16
くらーく
とんでも本と思われる人もいるだろうなあ。でも、きちんとした科学者が書いている本で、とても共感できるのだ。知れば知るほど分からなくなるのよねえ、生命って。気持ちが落ち込んだ人への励まし本でもある。科学的だからね。
2015/07/17
suminyan
壮大な遺伝子の歴史から続く今現在の私の体である。個人個人の遺伝子は、34億年の歴史、親、祖父母と永遠に繋がる日本人として誇りに思っても良いなーと思えてくる。私一人どうって事ないよと思う時があるが、代々繋がりがあると言う事を大事にしないと!思う気持ちになる。とても、元気が出てきます。
2013/09/11
imaco
「身体の貸主が大自然だとしたら、借主は誰なのか」ホント誰なのだろう?
2009/03/16
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