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野球は頭でするもんだ<完全版>(下) (朝日文庫 の 1-7)

野球は頭でするもんだ<完全版>(下) (朝日文庫 の 1-7)

野球は頭でするもんだ<完全版>(下) (朝日文庫 の 1-7)

作家
野村克也
出版社
朝日新聞出版
発売日
2010-04-07
ISBN
9784022616616
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野球は頭でするもんだ<完全版>(下) (朝日文庫 の 1-7) / 感想・レビュー

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Humbaba

ポディションごとに,あう性格とあわない性格がある.無論性格だけで全てが決まるわけではないが,そこから外れた選手で大成した選手は少ない.プロになる異常持って生まれた才能春ので,うまくいっていない選手は正確に見合ったポディションに挑戦させてみることも考えられる一手となるだろう.

2012/11/21

Humbaba

ポジションによって求められるものが異なる。だからこそ、どのポジィションにつけるのが良いかはよく検討する必要がある。才能があれば例え適切な場所ではなかったとしてもそこそこ活躍出来るかもしれないが、プロという場所で活躍するためには最適な場所でなければ難しい。

2016/11/11

よしきち

いやー、野球っておもしろい! ノムさん、自慢話が増えてきたー

2014/10/18

yyrn

 昭和50年代後半のプロ野球を具体的に分析しながら勝つためには何が必要か、何が足りないかをわかり易く解説してくれる本。指摘事項はイチイチもっともで、いま読んでも役立つ上に、江川と掛布の対決や、岡田と原の比較などの話が頻繁に出てくるので50代にはさらに嬉しいかも。

2013/05/09

kaku-t

上巻と同様非常に面白い.野球の見方が変わる。

2010/08/01

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