近世アジア漂流 (朝日文芸文庫 た 25-1)
近世アジア漂流 (朝日文芸文庫 た 25-1) / 感想・レビュー
wei xian tiang
全く面白くない。江戸のメディアをテレビに擬えるのも不見識だし、著者自身がテレビの存在に宥和的なことも随所に露見している。船橋洋一の解説がまた気持ち悪い。
2014/06/21
よっちゃん
琉球にまつわる話が数箇所あり。興味深く読んだ。近世の中国からの日本の評価が的を得てると思った。
2015/09/19
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