夜の風見鶏 (朝日文庫 あ 26-1)
夜の風見鶏 (朝日文庫 あ 26-1) / 感想・レビュー
takaC
1999年3月読了。
1999/03/01
MIKETOM
初読。阿刀田のエッセイで読み残しがあるとは思わなかった。これは新聞連載のエッセイ集とのこと。枚数が決まっているので、もう少し掘り下げて欲しいと思うトピックでもあっさり終わってしまうのがもどかしい感じ。もっとも、阿刀田にしては取り上げるトピックがやや平凡な印象を受けた。後半は阿刀田らしさがあったけどね。まあ、阿刀田ファンだから読み残しのを読んだというところかな。また一冊増えた♪
2016/07/14
がぼ
チャンスの神様は何度もやって来るみたいだ。
2010/12/30
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