涙はふくな、凍るまで (朝日文庫 お 48-1)
涙はふくな、凍るまで (朝日文庫 お 48-1) / 感想・レビュー
isagawa
まあまあでした(^^;) 北海道に出張に行った平凡なサラリーマン坂田が、またもトラブルに巻き込まれてしまう! ロシア、グルジア、ツェツェンのマフィアに日本のやくざ… 一人の女性を助けるため、ついつい深みにはまってしまう坂田! どんくさくも憎めない坂田は愛すべきキャラだが、ストーリー自体はちょっとパンチに欠けるかな!?σ(^◇^;)
2016/02/14
ackie
さよなら日常、それでも目はササヤチップスを見つけて、、ただいま日常!坂田さんまた巻き込まれちゃった。物語はやっぱり夜中から始まって、夜明けに進む。坂田さんまたまた世界を知る。
2012/12/15
Hannibal
この作品で初めて大沢在昌を知りました。 ポテトチップスの話から始まったので、最初は全然入っていかなかったけど、それも最初だけで、主人公の何で俺が?っていう感じとは裏腹にどんどん足を突っ込んでいくのが面白い。 また、北海道の広さを改めて感じられる作品だった。
2012/08/18
さりぱぱ
★★☆☆☆
2008/11/04
ひろ☆
図書館本
2020/06/13
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