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宮尾本平家物語 1 青龍之巻 (朝日文庫 み 3-8)

宮尾本平家物語 1 青龍之巻 (朝日文庫 み 3-8)

宮尾本平家物語 1 青龍之巻 (朝日文庫 み 3-8)

作家
宮尾登美子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2006-04-01
ISBN
9784022643612
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宮尾本平家物語 1 青龍之巻 (朝日文庫 み 3-8) / 感想・レビュー

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てつ

まったりと平家物語。宮尾さんのは読みやすい。二へ。

2017/07/23

よしひろ

平清盛の戦乱の時代の生き様を描く。武士の棟梁として、貴族政治とどう関与していくか、見ものだ。

2015/12/07

ゆうこ

「平清盛は誰の子か?」ということから始まる平家物語。清盛が聞く本当の父の話。帝の子供たちと自分の関係に悩みながら、大きな平家という一族を率いていく。悩みながら保元の乱を戦い、ますます大きくなっていく平家に、源氏になびく武将たちの不満が徐々に大きくなっていく…そして。一つの話が短くわかりやすい章に分かれているので読みやすい本です。次は源氏がどう動くか・・・かな?楽しみです。

2015/12/18

やすかりし

軍記物ではない、女性絵巻としての「平家物語」・・・平清盛像が一変しました。

2010/05/04

ほっそ

読んだ時期不明

2005/01/12

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