KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

新年の二つの別れ 池波正太郎エッセイ・シリーズ3 (朝日文庫 い 10-8 池波正太郎エッセイ・シリーズ 3)

新年の二つの別れ 池波正太郎エッセイ・シリーズ3 (朝日文庫 い 10-8 池波正太郎エッセイ・シリーズ 3)

新年の二つの別れ 池波正太郎エッセイ・シリーズ3 (朝日文庫 い 10-8 池波正太郎エッセイ・シリーズ 3)

作家
池波正太郎
出版社
朝日新聞社
発売日
2008-01-11
ISBN
9784022644299
amazonで購入する

新年の二つの別れ 池波正太郎エッセイ・シリーズ3 (朝日文庫 い 10-8 池波正太郎エッセイ・シリーズ 3) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ドナルド@灯れ松明の火

エッセイ集だが、結構未読のものが多くじっくり読んだ。江國さんや吉村さんとの対談では本音が語られ興味深かった。良い本だった。他のエッセイシリーズも読もうと思う。お薦め

2017/06/16

なほまる

エッセイや対談をまとめた本で、池波さんの美意識が満載。江國滋さんとの対談がホントに面白かった。

2011/07/12

Gen Kato

再読。池波正太郎作品は鬼平と随筆のファン。エッセイのほかに江國滋や吉村昭との対談も入っていて嬉しい。

2013/12/25

図書館の丼

さくさくと噛み切れる、おこしみたいなエッセイ集であった。小気味いい。

2017/06/14

コホン

この作品の中の何本かのエッセイは読んだ記憶がある。そのくせ、ギリギリ江戸時代の雰囲気を知っていた人だなぁと初めて思った。相変わらず、女性蔑視風なのが気になりますが・・・。

2012/04/24

感想・レビューをもっと見る