吸血鬼ハンター26 D-シルビアの還る道 (朝日文庫)
吸血鬼ハンター26 D-シルビアの還る道 (朝日文庫) / 感想・レビュー
wata
絶対負けないDと思いながら読むので、安心感が…(^^)左手の声とDがいつも私の中でミスマッチなんだけど、それがないとD、喋んないからなぁ(笑)
2018/05/06
くりり
故郷への帰還、Dの新たな超絶剣技、ちょっとイメージが沸かないし、どのシルビア?的な消化不良の所もありますが、Dなので(笑)
2018/03/11
おかむー
ずいぶん久しぶりの『D』は伝奇アクションとしては気持ちひかえめ。貴族に仕えた『帰還者』シルビア、貴族の実験台からの『帰還者』ヴァージニア、超古代の宇宙からの『帰還者』、シルビアを追う貴族ナイトフォール、それぞれの望郷の念と『故郷』への帰還という寂寥感ある軸が一本通っているので最近の『D』のなかでもよい感触の作品といえる。『よくできました』。今回の伝奇ネタとしては「専用者」ぱっとしない、「ナイトフォールの列車」イメージ的に今回の当たり、「Dの超剣技」おいおい「おまえといえど…」な技を結局三回も使うなよ(笑)
2014/08/04
DONA
付き合うことに決めたこのシリーズ。今回はDの秘密も全く描かれず、敵の迫力もイマイチだった気がします。さあ次はどうなるのか!?
2013/09/30
眠る山猫屋
相変わらず読みにくい(苦笑)端麗な文体なのは素晴らしいのですが… なんだか一冊完結だと、敵のキャラクターなどの書き込みが弱くて、印象に残らないのが残念。それでもラストの余韻は流石の感涙もの。
2013/08/17
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