ダンシング・ウィズ・トムキャット3 ドラゴンを墜とせ! (朝日文庫)
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ダンシング・ウィズ・トムキャット3 ドラゴンを墜とせ! (朝日文庫) / 感想・レビュー
absinthe
ノリが軽いのはご愛嬌。この作家はこのシリーズしか読んでないのでけれども、他もこんなノリなんでしょうか。突然厳しい女性教官にしごかれ始め、スポコンドラマになってしまう。しかも前巻で予告されたACM大会はまだ始まらず、またまた次巻に持ち越されます。どういう基準で題名を決めてるんだろう。でも、次も読むだろうな。
2019/01/07
活字スキー
前巻から一年半ほど空いてしまったのでだいぶ忘れてるところもあったけど細けぇことはいんだよ、と言わんばかりのシリーズ3巻。戦闘機乗りという極めて過酷な任務に励む若い女性コンビが主役ならこの流れはある意味必然だったのか。つまりは百合か?百合なのか!?「わたし、あなたのRIO(レーダー要撃士官)だから」……て、『エースコンバット5』最終ミッション直前のナガセの「もう少しだけ、あなたの2番機でいさせて」くらい尊いじゃないですかああああぁ…………すみません、とり乱しました。
2018/09/17
キリン
大会だと思ったら、まだ全然始まらないんだ。
2019/10/24
ままごん
戦闘機パイロット女子にもう一人凄腕が登場!相変わらず迫力がすごい!一気読みで面白かった。私も生ニンジンにハチミツつけて食べようかな??
2018/10/12
Kenichi Uto
前巻を読んだのは、1年半ぐらい前?最初は確か3年前? F14トムキャットというマニアックな選定。 今回はあのハイパーゼロの女が登場。なかなか絡ませ方がうまい。この調子で小松基地のスクランブルが絡むときがくるのかな?ちなみにまだ天下一ACM大会には参加してません。今回は参加するための訓練。とはいっても国籍不明機撃ち落としてますが。J-7に乗っていたのはまさかあの牙?じゃないですよね。
2018/09/28
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