新年の二つの別れ 新装版 (朝日文庫)
新年の二つの別れ 新装版 (朝日文庫) / 感想・レビュー
ran
池波正太郎そんを久しぶりに読みたくて、読んだ。時代は、違うが年賀状を大切にしていた想いに共感する。あらためて、LINEに来る挨拶は、味気ない気がする。
2023/01/04
い
21年末に買い、やっと読み終えた。その間環境は大きく変わり、人との別れもあったが、惜しむものではなかった。再会を含む新たな出会いのほうが大事にしたい、と今は思っている。
2022/06/03
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