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相棒 season20 下 (朝日文庫)

相棒 season20 下 (朝日文庫)

相棒 season20 下 (朝日文庫)

作家
輿水泰弘
碇卯人
出版社
朝日新聞出版
発売日
2022-12-07
ISBN
9784022650771
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相棒 season20 下 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

テレビドラマは見ていないのですがいつも配役が書いてあってイメージしながら読んでいます。特に今回は反町が最後の出演ということで、「冠城亘最後の事件」ということで非常に楽しめました。柄本明、木村佳乃、勝野洋という面々が出演しています。冠城は公安調査庁に移り、青木が内調に移るということで今後時たま出てくるのかもしれません。このなかでは「米沢守再びの事件」ということで元監識官の米沢も出てきていますよね。

2022/12/16

akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会

シーズン20下巻(通算54冊目)四代目相棒:冠城亘ラスト。

2023/08/23

とみい

⭐️⭐️

2023/10/21

くらさん

冠城亘最後の事件。最後まで彼らしいと言うべきか突然すぎると言うべきか。小説なのに最後の右京さんの背中が寂しそうに見えてきてで、美味しいお酒も悲しく見えた。 このシーズンも楽しくドラマも小説も楽しませてもらったので、次のシーズンも期待してます。

2022/12/17

つきか

「冠城亘最後の事件」…いつもは相棒と別れるときも心にあることを表には出さない右京さんが、冠城くんを引き留めようとするんですね。その行動は右京さんらしくないのですが、言い方が右京さんらしくて、ドラマを観てるとき、泣きそうになりました。今回ノベライズでもまたグッときました。殉職したわけではないので、また登場してくれないかな。初代相棒帰ってきたので、そのあとの相棒たちとの共演(競演)が観たいです。

2022/12/08

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