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百鬼夜行抄 (2) (ソノラマコミック文庫 い 65-6)

百鬼夜行抄 (2) (ソノラマコミック文庫 い 65-6)

百鬼夜行抄 (2) (ソノラマコミック文庫 い 65-6)

作家
今市子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2007-10-01
ISBN
9784022670441
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百鬼夜行抄 (2) (ソノラマコミック文庫 い 65-6) / 感想・レビュー

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ゆみきーにゃ

二作目。一作目に続き不思議な世界観。律の初めてのお友達がまさかの、、、!晶さんと三郎さんは幸せになれるのかな?

2022/03/30

きーみん

借り本。時間がゆったりまったり流れてる感じなのに、初めての友達が幽霊だったり、お箸のお母さんと逃避行したり、律もけっこうサバイバルだなぁ。

2010/09/23

神城冥†

相変わらず、サラッと死人率が高い。三郎さん結構好き。晶ちゃんと幸せになってほしいなぁ。異形のものと人間が結ばれるのかは、こういう物語の永遠のテーマなのかもしれないな。ぬ〜べ〜とゆきめちゃん然り、犬夜叉然り。あ、あとこの話では律くんのお母さんもわりと好きです。あののほほん、ほんわかした性格が良い。

2015/04/13

十六夜(いざよい)

魑魅魍魎と通じ合う力を持つ大学生・飯嶋律が、彼を守護する妖魔の助けを借りながら活躍するドラマを幻想的なタッチで描く。恐怖とユーモアが同居した超人気シリーズ。

2014/03/08

芙蓉

再読。6作品中、「見知らぬ花嫁」と「雪路」と「花盗人」がお気に入り。「見知らぬ花嫁」はラストがよかった。「雪路」は小学生だった律のお話。「花盗人」は晶ちゃんのお話。晶ちゃんと三郎さんのカップルは本当にいいと思う

2013/07/04

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