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百鬼夜行抄 (5) (ソノラマコミック文庫 い 65-9)

百鬼夜行抄 (5) (ソノラマコミック文庫 い 65-9)

百鬼夜行抄 (5) (ソノラマコミック文庫 い 65-9)

作家
今市子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2007-10-01
ISBN
9784022670472
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百鬼夜行抄 (5) (ソノラマコミック文庫 い 65-9) / 感想・レビュー

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神城冥†

時系列がバラバラで、途中「?」と思ったが、なんとか理解。犬のマルがとても可愛い。岩崎は可哀想な奴だと思う。まぁ、自業自得なんだけれど。

2015/04/23

きーみん

律と司って結局くっつくの?くっつかないの?

2010/09/25

緋莢

「僕の方が先に死んだら幽霊になって出て来てやるよ」「自分の命日に雨を降らせる!それも七年連続」そう言っていた誠が、兄の晃一と共に山へ行ったまま、行方不明となった。それから七年、二人がいなくなった日は毎年雨だった。そんなある日、二人が行方不明になったという山で、晃一を見たという目撃情報が入り・・・

2013/10/04

芙蓉

面白かった。収録作の中では「笑う盃」が一番好き。律君の眼帯で何があったのかと思ったけれど「返礼」で理由がわかってよかった。

2013/10/28

だけど松本

再読。律ったら大学生になったら専門家っぽくなっちゃって。妙に落ち着いちゃった感じで。オタオタしてた頃の方が好きだったかもと思うけど、成長してなきゃしてないで飽きたとかいう読者なんだろうな私は。

2019/03/29

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