百鬼夜行抄 (7) (ソノラマコミック文庫 い 65-11)
百鬼夜行抄 (7) (ソノラマコミック文庫 い 65-11) / 感想・レビュー
ちゃちゃ
この間新刊が出たのを機に,再読キャンペーン中。尾白と,尾黒の一生懸命ぶりが微笑ましいです。そして,時々出てくるおじいさんの若かりし時ときのエピソードが好き。直ぐそこにある違う世界を見てるからこそ,人間の温かさ,優しさを掌で温めるように大切にしていてくれるのだなあ・・・。
2010/08/08
緋莢
律のおば・環が開のお見合いを秘かに企画するも、相手の女性が来ずに失敗に終わる。律の言葉の意味を勘違いした尾黒と尾白が参入した事から、ややこしい事態になってしまい・・・
2013/10/05
ミレー
最後の話で司ちゃんと晶ちゃんはどれを真実と思ったのかなぁ。
2015/06/30
ゆっけ
眠いのをギリギリまで我慢して、日付がかわってもまだ、やめられない私。だから夏休みって怖いのよね。
2011/08/16
まみ♪
司ちゃんに彼氏が出来てちょっとショック。だってやっぱり律のほうがずっといいもの(律の母に1票!)
2011/04/02
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