闇の声<全> (ソノラマコミック文庫 い 64-11)
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闇の声<全> (ソノラマコミック文庫 い 64-11) / 感想・レビュー
6(ロク)
これこそがミステリーなのだが目的も無くジュンク堂に行くと必ず伊藤潤二をお持ち帰りしてしまう、何故だ?そしてひねくれ少年双一の可愛さは鉄板って事で。お有難う御座いました。
2014/05/26
ましたひ
「みんなは逃げろ‼」「双一は落ち着け‼」w
2009/12/01
go
相変わらずの気持ち悪さだった。特に油のやつ。
2014/06/11
bookkoudai
伊藤潤二の漫画のポイントのひとつはその突拍子もなさにあると思う。奇想溢れるイメージ、予想を超えた展開、時たま笑いすら誘う大仰かつ奇抜でシュールなセリフ。その全てが突拍子もない。これはB級映画の突拍子もなさに通じるもので、つまり作者の、ホラーの中に潜むB級要素への愛の表れなのだろう。ホラー好きだけでなく、全てのB級好きにおすすめ。この短編集も良いが、特に「うずまき(全3巻)」がおすすめ。
2013/09/28
ちる
文庫なのがひっかかって手にとっては戻しを繰り返していたのだけど 買った。双一の明るい家族計画。なんとなく双一は路菜と結婚しちゃうのかな すればいいよねとか思ったりしていたので衝撃だった 色々と。
2010/07/06
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