親鸞 いまを生きる (朝日新書)
親鸞 いまを生きる (朝日新書) / 感想・レビュー
さらば火野正平・寺
面白かったが、この本多弘之さんがいなかったら、二人の話は親鸞から逸れまくっただろう。実際ランディさんはかなり逸れまくりだ。
2011/12/04
great man kj
宿業、生かされていること、、 悩むには、、いろんな示唆がありました。もう少し、深く学びたいです。
2013/11/06
林克也
“親鸞”というものもまた、一つの共同幻想ではないのだろうか? それにうまくコミットできる人は、その意味をどうとらえるかは別として、充実した人生を送ることができるのだろうな。 ということで、この本を読んで見て、今のところ私は親鸞を必要としていないのだろうな、ということは分かりました。
2019/12/14
ミチヲ
姜さんの話が二転三転していて、最終的に何を伝えたいのかよく分からなかったので、途中で諦めました。
2012/02/05
telephone
字が大きいので、短時間で読めた。内容をどこまで理解できたかは自信がないが・・・ 親鸞、色んな人が本出しているので、他の人の本も読んでみようかと思う。
2013/11/21
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