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わたしのファルコンI (朝日ノベルズ)

わたしのファルコンI (朝日ノベルズ)

わたしのファルコンI (朝日ノベルズ)

作家
夏見正隆
大藤玲一郎
出版社
朝日新聞出版
発売日
2010-03-19
ISBN
9784022739339
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わたしのファルコンI (朝日ノベルズ) / 感想・レビュー

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clambon

元アイドルが地球外文明由来の戦闘機に乗って、金○日ちっくな独裁者と戦う話……。オーバーテクノロジーな戦闘機はともかく、表紙絵のファルコンはかっこいい。カナード翼は正義。

2011/06/22

wakatsuk

復刊万歳。やっぱり夏見さんの小説のうち「わくわくする」が最大限に開花している作品だなあ、と思う。ほとんど加筆は無いようですが、第二シーズンも是非。

2010/03/23

しゅう

読了。世界征服を企む男の野望を阻止するために、宇宙から飛来した技術を用いた秘密兵器が必要なのだが、それを動かせるのは(元)アイドルだった!? って、あらすじですが、全3巻の割にはまださわりの部分で終わってしまったので、これで無事完結するのか、ちと不安。

2016/01/13

MRyas

スクランブルシリーズが面白かったのでこちらにも手を出してみたが、俺の好みとは違う方向だった。背景設定が弱い。敵ボスのギャグとか、単品では好きなネタなんだが、組み合わせが悪く全体的に薄っぺらい。

2014/04/16

エル=rθ

いわゆる、仮想戦記+SF+女の子パイロットといったお話。 ミッドウェー海戦に勝利し、連合国側と講和が成功した大日本帝国が舞台となっている。赤城や大和も無事であったが、赤城は二年前に星間文明が地球に落としてしまった超大型生体核融合ユニット(リヴァイアサン)との戦いで沈んでしまう。このリヴァイアサンを滅ぼし、人類の危機を救ったのが、星間文明の協力により完成した究極戦機だった。一旦は眠りについた究極戦機であったが、再び訪れた危機に何と覚醒に失敗してしまう。そして、その覚醒の鍵を握るのが一人の女の子だった。

2013/03/14

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