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落第忍者乱太郎(24) (あさひコミックス)

落第忍者乱太郎(24) (あさひコミックス)

落第忍者乱太郎(24) (あさひコミックス)

作家
尼子騒兵衛
出版社
朝日新聞出版
発売日
1998-10-09
ISBN
9784022750242
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落第忍者乱太郎(24) (あさひコミックス) / 感想・レビュー

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千尋

『落第忍者乱太郎』24巻*この巻でようやく六年生(立花仙蔵&七松小平太)が登場します☆学級委員の庄左ヱ門の実家・炭屋さんのアルバイトを引き受け、お届け先の村が無人になっていて変な忍者と遭遇。また用具委員会の活動の話で血天井や首実検など戦の作法について知る事ができ、印象に残りました。

2013/02/23

シュウ

委員選出は適材適所が一番かも。丹波忍者、優秀。6年生仙蔵と小平太登場。

2024/06/21

かずと

この巻まで上級生は登場してないのか!意外。間あいだの巻をちょこちょこしか読んだことがないから、一度出てるの全部読んでみたいな。

2012/04/06

もけうに

ネカフェ。

2013/09/23

もちもち

虎根木左六(トラネキサム)の顔好き。六年生も、立花先輩と七松先輩デテキタネ。段々、乱太郎が保険委員としての自覚を持ち始めた感じ。きりちゃんも「おれ、図書委員好きだよ」なんて言って、それぞれが委員としてのアイデンティティを獲得しつつある、のかな。

2013/07/01

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