雨柳堂夢咄 其ノ五
雨柳堂夢咄 其ノ五 / 感想・レビュー
はつばあば
釉月と言う娘、篁の探していた陶芸家の長男崇之の娘だった。生い立ちは哀しくても見てくれている人はいる。なにも人だけではない。彼女は雨柳堂のモノ達に好かれるようだ(#^^#)。あぁ・・アマゾンは売り上手です(^^;。とうとう今16巻から最後の18巻まで購入ボタンを押してしまいました。まぁいいか・・。どうせ購入する予定だったのだから・・。でもアマゾンに「してやられた」感が・・。いやいや、思い切ったお陰でいいシリーズが購入できました。
2022/08/24
はつばあば
6つのお話がそれぞれ繋がる。人の縁もあちらこちらで繋がっているのに、今の世の中は情緒に欠ける。そりゃスマホ歩きってものがあるのだから、自然や人への目配りも忘れて画面のみがお供。ここまでkindleUnlimitedで再読させてもらえました。来月は絶対このシリーズ購入するんやから!
2022/08/21
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