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マッチング・アプリ症候群 婚活沼に棲む人々 (朝日新書)

マッチング・アプリ症候群 婚活沼に棲む人々 (朝日新書)

マッチング・アプリ症候群 婚活沼に棲む人々 (朝日新書)

作家
速水由紀子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2023-06-13
ISBN
9784022952226
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マッチング・アプリ症候群 婚活沼に棲む人々 (朝日新書) / 感想・レビュー

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ねこ

私の知らない世界。マッチングアプリ。知人の30代女性がハマって何だか色々聞かせてくれるのでこの本を読んでみた。なるほど、今はこんな感じで出逢い結婚に至る人が増えているんだ。でも玉石混合でとっても色々な方が居て目的も様々。大変そうだ。本書の中で著者は100人の「いいね」より1人の類友!これがアプリ婚するための1番のポイントと説いています。リアルで出会える一握りより、ネットで出会う膨大な中からチョイスできるのはいいね。まー、私には縁のないことに変わりはないのですが。でも著者の女性は凄いなぁ。脱帽です。

2024/07/27

mazda

う~ん、もはや病気だね…。

2023/09/18

読書は人生を明るく照らす灯り

📕読んだ理由📕内容が気になった。 📘読んだ感想📘マッチングアプリ症候群という作品を描く予定ですが、よろしくお願いします!という自己PR分で200人とマッチングした内容だと学びがあったと思います。恋愛したい男女の話が聞きたかった。マッチング同時退会は義務にした方がいいのでは?男性の反証が気になる 📗読んだ後の行動📗女性の断定意見に惑わされない。反証意見も聞いて考えたい

2024/05/09

makimakimasa

現在5人に1人のアプリ婚は10年以内に半数以上になると著者は断言する。確かにそうなっていく気がする。著者は年齢不詳だが中年らしく、複数の婚活アプリで出会った40~50代男性とのマッチング話がメイン。この層のパートナーシップ観には唖然とする事が多かったが(サポーターを求めてばかりで、自分は相手をどうサポートするかの発想が無い)、そもそも著者本人に結婚する気は希薄な様で、取材ありきなニュアンスが強い。だからか、色んな人々の個性的エピソードは面白いが、本気で進展せず深い恋愛トークに欠けるので、どこか物足りない。

2023/08/19

MASA123

婚活アプリの世界はすごいことになっていた! 著者が、200人!の男性と実際にコンタクトして、婚活の実態を暴き出した、渾身のルポでした。 1年半で200人、200÷18月=11人、1か月に11人と会っていた計算になる。 →関連記事 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/327308

2023/10/11

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