掛けたくなる軸
掛けたくなる軸 / 感想・レビュー
ma_2
山口智子。これで3冊目くらいだが、余裕のある生活をしているからか、興味、趣味が多岐にわたってこんな本になる。文は下手ではなくかといってお金を払うほど上手くも無い。世間の素敵な生活を送っているブロガー奥さんが本を出したような。ときどき、忘れた頃に女優業をするがドコに需要があるのか解らない。よく辛口批評をする人と思われるが、そうではない。本と映画をこよなく愛する私は、作家と役者には厳しいのだ。良いものは誉めます。
2012/10/24
雨巫女。
読みかけの友達の本を借りて読む。まだ知らない、日本の作品があるんですね。山口さん、女優さんとして、最近みませんが、こういう仕事されてるんですね。
2011/03/17
takao
ふむ
2023/05/13
及川まゆみ
雑誌「AERA」に連載されていたものをまとめた本。写真も小洒落ていますし文章もいい。でも全体的にすごく短い。これだけ文章書けるのならもう少し一つ一つの工芸品の解説を増やしてもよかったのでは?と思う。もったいないです。しかも4分の1はノンフィクション作家の神山典士の解説文。その分、書きなよ、山口さん。あと、出し惜しみなのか出たくないのかわからないが、肩書が女優のわりに彼女の写真の少なさ…この出し惜しみ感がなんとも。あとタイトルは一考した方が…意図はわからないでもないが何の本だかわからないしね。
2012/10/31
hokulea
写真がきれい。恐らくオリジナルは何かの連載。文字数の都合と思われるが、もっと文字数多く表現を読みたい感じでした。
2015/07/28
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