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セカイのきんぴら

セカイのきんぴら

セカイのきんぴら

作家
飯島奈美
出版社
朝日新聞出版
発売日
2011-10-20
ISBN
9784023309999
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セカイのきんぴら / 感想・レビュー

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ケロコ

【図書館】セカイのお弁当が良かったからこれも借りてみたんだけど、こっちはフーンっていう感じでしたわ。

2017/08/10

みずたま

世界中にきんぴら料理があるの?と思って興味津々でしたが、きんぴらのような存在の料理=副菜、お惣菜のことでした(笑)作り方自体は簡単そう…でも食べたことのない異国の料理は、香辛料に苦手なものが多いので、なかなか手がだせません(^^;; でも世界を食べ歩きしている気分になりました。飯島さんの本はフードコーディネーターだけあって、料理の見せ方が上手いので、どれも本当に美味しそう(*^^*)

2015/02/01

きりぱい

きんぴらと聴くと、醤油の味からアジア近辺しかイメージできなかったのだけど、アメリカのコールスローがあったり、イタリアのドライトマトのマリネがあったり、メインを引き立てる副菜ということで、きんぴら的な位置づけの料理を世界中から探した本。レシピは作りやすくアレンジされていてちゃんと実用的。あまり作りたいものはなかったけれど、ちょっと旅のエッセイのように楽しめる部分もある。モルダウじゃないスメタナは初めて知った。腸粉には挑戦してみたいなあ。

2011/12/22

ナユタ

世界中にきんぴらがあるんだ! と思って借りたら、きんぴらのような食べ物の本だった。世界のお惣菜がたくさん。コールスローがおいしそうだったので、ボウルいっぱいに作って食べたい。

2015/02/13

のり

きんぴらというよりは世界の副菜の本。 副菜はメイン料理を引き立てる。手をかけないからこそ美味しい。作りたくなる料理はアジアの国のものばかりでした。でもやっぱり日本のものが一番。高知のかつおのなめろう、かつおの塩たたき、ゆず果汁の調味料、京都のホタルイカのしゃぶしゃぶに惹かれました。行ったことのない国に思いを馳せながら、「セカイのきんぴら」を作ってみるのもいいですね。

2015/02/18

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