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「ベルサイユのばら」で学ぶフランス語

「ベルサイユのばら」で学ぶフランス語

「ベルサイユのばら」で学ぶフランス語

作家
池田理代子
平野隆文
友重山桃
出版社
朝日新聞出版
発売日
2015-10-20
ISBN
9784023314436
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「ベルサイユのばら」で学ぶフランス語 / 感想・レビュー

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かんかん

これはおもしろかった!フランス語勉強した事無い私にはまったく解らなかったけど、出て来る場面が懐かしくって、『ベルばら』読み返そうかと思ってます(ウチには愛蔵版がある!)あ、でも、某北海道の「ドゥーブル・フロマージュ」は「二種類のチーズ」って意味ね!と解った笑。食べ物の名前は英語でもフラ語でも一発で覚えられるよ。バラの花びらは食べないけど。解説と、所々に挟まれるトピックもおもしろかった「いつか…おまえの為に命を捨てよう」に「凡人はいう機会も言われる機会も無いでしょう」って笑。

2017/03/31

なつき

フランス語はまったく学んだことがないので、語学教養書というよりベルばら名場面集として楽しみました。アニメのセリフ回しで、フランス語を使ってみたいですね。

2016/04/28

Haruka Fukuhara

前に見た時はあまり感動しなかったような記憶があるのだけど(記憶にはそう自信がある方ではないので別の本と勘違いしているかもしれない)、昨日書店で手に取ってみたら再入門に最適な本だと感じました。多分入門書としてフランス語の世界を知るのにもいい本だと思います。すごくとっつきやすい作り。

2017/07/28

桃色のえんぴつ

文句があったらベルサイユへいらっしゃい!なんて絶対使わないの分かっているのにおもしろくて最後まで楽しく読めました。日常で使ってたらただのヤバい人(笑)例文がマンガのセリフだけどちゃんと文法も教えてくれるのもおもしろい🤣 巻末の単語が狂気に溢れていておもしろかったのでちょっとフランス語興味あるな〜という人には楽しく読めると思います。

2020/11/25

Monsieur M.

ベルばらの科白の仏訳に興味を持って、ほんの復習も兼ねて読み始めてみたら、意外に忘れていたこともあり、勉強になるとともに、楽しかった。仏訳された漫画も読んでみたいなあ。

2016/05/04

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