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なにかしら (てのひら絵本 3)

なにかしら (てのひら絵本 3)

なにかしら (てのひら絵本 3)

作家
五味太郎
出版社
偕成社
発売日
1990-11-01
ISBN
9784031321303
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なにかしら (てのひら絵本 3) / 感想・レビュー

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Kawai Hideki

娘チョイス。五味さん仕掛け絵本。安心・安定の面白さ。表紙から本全体を貫く人差し指大の穴。その穴から、何かが出てきていて、「これはなんだ」とページをめくると、答えが出てくるという趣向。最初は、ヒモや水、砂といった、目に見えるものが穴から出てくるが、後半は風、香り、音など、目に見えないものが出てくる。見えないなりに、穴のこちら側の人の反応で、穴の向こうを想像する楽しみがあるのだった。

2016/05/29

刹那

次男よみ6ヶ月と3日♪昨日に引き続き五味さんの小さい絵本☆☆これも穴が開いてる仕掛け絵本でした!

2013/07/03

ひっく

2才娘が図書館で選んだ絵本。思いの外4才息子が気に入って1週間毎日読んでいた。

2022/12/24

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