ぽぽぽぽぽ (偕成社の五味太郎絵本)
ぽぽぽぽぽ (偕成社の五味太郎絵本) / 感想・レビュー
はな
ぽぽぽぽぽー。親子列車が通りまーす。ぽぽぽぽぽ、ぼぼぼぼぼ、るるるるる、などなど、擬音だけで描かれていて5歳の息子よりはもっと小さい子向けの絵本だけど、一緒に声に出しながら「あ、きつね!」「いっこはなれたー!もっかいもどってみてみる!」と、細かいところまで楽しく読めた。五味さんの優しい絵にほっこり。長く読まれているのがよくわかる。このシリーズ10冊もあるのねー!次の五味さんはクリスマスに合わせてあの本にしよう。楽しみ♪
2018/11/25
seraphim
ぽぽぽぽぽ。小さな汽車の走る様子が、擬音語、擬態語だけで描かれている。トンネルをくぐる時、橋を渡る時、一生懸命走る時、いろいろな音で表現されているのが、楽しい。可愛らしい絵本。
2015/05/19
ぽぽ
擬音が楽しい。口に出して読みたくなる。ぽぽぽぽぽー‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/››‹‹\( ´ω`)/››
2019/01/05
anne@灯れ松明の火
放課後デイに、電車が大好きな子がいるので。電車がゆくゆく、ぽぽぽぽぽ。不思議な擬音だけで、電車の動きが表現される。さすが、五味さん。
2021/03/03
ふじ
昨日の読み聞かせ。五味さんの擬音絵本。今回は汽車です。ぽぽぽぽぽ…からの(一部略)ててててて せせせせせで母子大うけ。バックしてる音なのかな、なんなんだろう。せせせせせ。
2017/09/27
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