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さびしがりやのほたる: 光る絵本

さびしがりやのほたる: 光る絵本

さびしがりやのほたる: 光る絵本

作家
エリック・カール
Eric Carle
もり ひさし
出版社
偕成社
発売日
1998-08-01
ISBN
9784032371406
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さびしがりやのほたる: 光る絵本 / 感想・レビュー

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えんび@灯れ松明の火(文さんに賛同)

生まれたての蛍が仲間を捜して、いろいろ光るものをたどっていくと・・・というシンプルなお話。犬と猫とフクロウのコンビネーションがエリック・カールらしいというかwww「だんまりコオロギ」と違ってこちらは電池が切れていました。光るだけだから閉じ忘れたのかな?

2012/12/21

麦焼酎(ミユキ)

ママ、エリック.カール好きなんだよ~と息子に教えたら、図書館で自分で選んで借りてきてくれた!ちゃんと覚えててくれたことがうれしいなぁ。

2015/05/14

strawberry-ny

図書館で。娘に『この本、光るんだよ』と得意気に読み聞かせて、ついに最後のページ!まさかの電池切れ!!司書の方たち、これは確認しておこうよ~と、心のなかで叫びました…。感想というよりグチですね、すみません…

2013/08/09

こおろぎと迷って光る方が楽しいかなと思って買ってみました。最後のページを何回も開いてるから少しは気に入ったのかも。よかった。

2022/10/29

あーたん

さみしがりやのほたるが仲間を探して、光を見つけては近寄っていき・・・いろいろな光があるよね。人間のストーリーも地味につながっていたり、最後のしかけも綺麗だし、工夫されてる。

2020/04/15

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