KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

カンガルーの子どもにもかあさんいるの? (偕成社・ボードブック)

カンガルーの子どもにもかあさんいるの? (偕成社・ボードブック)

カンガルーの子どもにもかあさんいるの? (偕成社・ボードブック)

作家
エリック・カール
Eric Carle
さの ようこ
出版社
偕成社
発売日
2003-09-01
ISBN
9784032371703
amazonで購入する

カンガルーの子どもにもかあさんいるの? (偕成社・ボードブック) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

しぃ

絵は綺麗だけど繰り返しがちょっとしつこかったのか反応はイマイチ。

2015/05/18

おはなし会 芽ぶっく 

繰り返しの安心感。同じ問いかけに同じ答え。ラストだけは違いました。1番聞きたかったお母さんの言葉です。

2018/12/20

遠い日

子どもの問いかけ。子どもの世界がまさに大きく広がろうとしていることばが瑞々しい。自分と母、そして知り始めた動物たちの親子の関係を比べ、確認し、母親の愛情の確かさというものに深く強く包まれる手応えを感じている。どの動物も自分と同じように愛されていることに安心し、母の愛にくるまれる子ども同士の連帯感をかみしめている。かわいい本だ。

2013/11/10

雨巫女。

皆にお母さんは、いる。私には、義母(亡き旦那の母)さんもいる。(笑)

2010/10/13

素朴な疑問から作られたという絵本。読み聞かせにはやや単調だが、最後が引き立つ。絵のテクスチャがやっぱり素敵。

2017/01/31

感想・レビューをもっと見る