みつばちとどろぼう (エリック・カールのうごく絵本)
みつばちとどろぼう (エリック・カールのうごく絵本) / 感想・レビュー
えんび@灯れ松明の火(文さんに賛同)
息子(当時2−3歳児)があまりはまらなかった本。めずらしい・・・しかけたっぷりなのになぜ?英語版と日本語版とそろえたのに残念。話の内容が薄いから????? 幼児の読み聞かせ本としては異例の美しい保管状態www
2012/12/20
もっしゅるーむ
はらぺこあおむし以外のしかけえほんが気になり。これは確かに動く絵本。繊細なしかけがたくさん、さながら紙人形劇のよう。思わず値段を確認したらAmazonで1760円!これだけのしかけえほんが、普通の絵本とさほど変わらない値段で買えることに驚いた。せっかく借りたので読み聞かせし、優しく、優しくだよ、と言い聞かせながら娘と息子に触らせたけれど、壊さないかばかりが気になってしまい、気が気ではなかった…。自分の子に買うには、すぐ壊す未来が見えて躊躇してしまうけれど、プレゼントしたら喜ばれそう。【小一/2歳7ヶ月】
2020/11/15
ツキノ
二男のリクエスト。わたしはこれを読んでくまのウーフの話を思い出したのだけど、二男によれば道徳の教科書に載っていたらしい。これからカクニンしてみます。
2010/06/28
のん@絵本童話専門
表紙から目がぎょろぎょろ。つまみを動かして紙が動く仕掛けを楽しむ絵本です。みつばちの花粉や蜜を取る様子から、はちみつを盗みに泥棒が来るところまで…
2021/08/04
チタカアオイ
【図書館】
2011/05/31
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