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ぞうはどこへもいかない

ぞうはどこへもいかない

ぞうはどこへもいかない

作家
五味太郎
出版社
偕成社
発売日
2013-10-17
ISBN
9784033321806
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ぞうはどこへもいかない / 感想・レビュー

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パフちゃん@かのん変更

「ぞうはどこへいった」から1年8か月後。こんどはヘリコプターでゾウが連れて行かれます。行った先は動物園。でも、ちゃんと帰って来られるんです。で、女の子はどうなる・・・って、女の子だったんだ(-_-;)男の子かと思っていました。

2014/04/25

Kawai Hideki

同じ著者の「ぞうはどこへいった」と対をなすストーリーの絵本。密猟者にゾウがさらわれ、遠くの国に連れて行かれる設定は同じだが、そのあと、まんまと元の国に戻ってくる奇想天外な方法が違う。どちらの作品のゾウもすごい。

2014/04/13

ヒラP@ehon.gohon

不思議なお話です。 ゾウさんをさらっていく、あやしくて大がかりなプロジェクト。 動物園で子どもたちは喜んでいますが、こんな怪しげなことをされて、動物たちが集められたかと思うと、気持ちは複雑ですね。 でも、ゾウさんは自力でふるさとに帰るのでした。 この発想には驚きました。

2022/05/09

ぱお

ぞう!!肝が据わった大人物~。ちょっと尊敬(^^♪

2014/01/19

長くつしたのピッピ

皆さんの感想にあるように、不思議なお話だけど、世の中への警鐘のようで、大人には苦しく感じた。子どもは、素直に受け入れていたようだ。

2022/09/21

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