エミリー 下 完訳版 (偕成社文庫 3233)
エミリー 下 完訳版 (偕成社文庫 3233) / 感想・レビュー
どら母 学校図書館を考える
続きの「エミリーはのぼる」早く読みたいです。
2012/04/13
りんご
再読。ひとつひとつのエピソードがどれも面白く、飽きませんでした。エミリーの中にある、「書かずにはいられない」という衝動。分かるなぁ。続編もあるようなので、読んでみたいです!
2014/01/06
マリー
久しぶりに読んだエミリー、まさに私自身の話を読んでいるようで、改めてエミリーが大好き、この本が原点なのを感じました。この本を読んでいる間は辛い現実を忘れて、プリンスエドワード島の小さな女の子になれました。続きの「エミリーはのぼる」も同じ訳者のを読んでみたいです。
2014/12/16
せいら
完結! エリザベスおばさんが少しだけれどエミリーに寄り添ってくれるようになり、安心しました。わたしはすっかりエミリーのことが好きになってしまったため、これを読んだあとは夜風にあたるのが好きな自分のことを“エミリーと同じだ”と嬉しく思っております。
2020/09/17
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