ねことじいちゃん(6) (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
ねことじいちゃん(6) (メディアファクトリーのコミックエッセイ) / 感想・レビュー
えちぜんや よーた
初版発行日は2020年1月31日。これから「ねことじいちゃん」が住む島もアフターコロナもしくはポストコロナ的な世界になっていくのか心配。
2020/08/06
mocha
フルカラーで読めたのが何よりうれしい。四季折々の扉絵のなんとかわいらしいこと!相変わらずのんびりまったりな島の暮らしは、読んでる方も心がほぐれる。老後の夢だなあ。
2020/02/22
瑪瑙(サードニックス)
柱時計、うちの実家にもありました。懐かしい。大吉さんの柱時計への想いが良いなあと思いました。東京にまで出かけて修理にだす場面の店主とのやり取りも好きです。若先生が看取りばかりで海を眺めている姿に先日読んだ在宅医療の本を思い出した。いい先生ですね。大吉さん始め島の人たちは親切で良いですね。ほのぼのします。
2022/01/30
ちいこ
書店で1日早く出ていたので購入。フルカラーで嬉しい。ほっこりさせてもらいました。
2020/01/31
どあら
図書館で借りて読了。表紙の柱時計みたいなのが実家にもあって、私の背が伸びて手が届くようになったらネジ巻きをさせてもらえるようになったことを思い出しました。毎回、佐久島?日間賀島?三河弁?名古屋弁?を、想像しながら読んでいます
2020/11/18
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