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将棋めし 6 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

将棋めし 6 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

将棋めし 6 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

作家
松本渚
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-05-23
ISBN
9784040645681
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将棋めし 6 (MFコミックス フラッパーシリーズ) / 感想・レビュー

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niz001

終わっちゃった…。キリの良い所ではあるんだけど消化不良気味。

2020/05/23

らっこ

タイトル通り将棋のめしにスポットを当てたシリーズ最終巻。タイトル戦の飯が主催持ちなのもあり二手指しするなど、食欲旺盛なのは気持ちいいですね。納豆ということで粘る対局もあり重い話が比較的多い中で、4局目の夫婦解説はいい清涼剤でした。ニコ生でこんな解説やられたら悶えるわ。また最終戦だしと軽い気持ちで解説読みつつ棋譜を並べてみましたが、途中の攻め切れがかなり厳しいですね…。もう少し読みたいと思いつつも、綺麗に終わってますしそこはよかったかな。

2020/08/29

雪見だいふく

なゆたの玉座防衛戦決着と共にコミックの方も終了…… まだまだ読みたかったけど、話ぶった切られたままで打ち切りになるよりはましなんだろう。 食べてみたいもの色々出ていたコミックシリーズだった。

2020/08/02

朧月

完結 キリの良いところなので、良い終わり方だったか。 食べ物のうんちくと描写が素晴らしい作品でした。将棋を中心とした人間ドラマとしても楽しかった。 本巻の感想としては、峠夫婦のやりとりほっこりしたなぁ

2020/05/26

moyu

将棋めし、兄妹弟子の玉座争い決着とともに完結。牛かつと甲州ワイン豚のソテー丼がたべたい。なゆたの両親の夫婦解説、ヌコ生でずっと張り付いていたい。鳩やぐらって新しく将棋会館への出前参入したお店よね。一回行ってみたい。もう少し読みたかったなー。ごちそうさまでした。

2020/05/24

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