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マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~ (2) (MFCジーンピクシブシリーズ)

マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~ (2) (MFCジーンピクシブシリーズ)

マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~ (2) (MFCジーンピクシブシリーズ)

作家
町田粥
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-08-27
ISBN
9784040650395
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マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~ (2) (MFCジーンピクシブシリーズ) / 感想・レビュー

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あさひ.a

真下のジャンル発覚のエピソードを見るといつも、十数年前の3月、職場の送別会の席で声を潜めた後輩男子に「あの…、年末にお台場のあたりに行ってませんでしたか…?」と問われて、変な声出したことを思い出す。

2020/08/23

たまきら

妹より。自分だけなのかな、とひっそり想いを寄せていたものに、同好の士がいたと気づいたらうれしいですよね~。自分の場合は音楽の好みや本のジャンルといったところですが、妹の場合は完全にマイナー、あるいは古すぎるアニメやゲームへの愛なため、この本へのはまりっぷりがおかしいです。

2019/08/18

くさてる

オタクあるあるマンガは数あれど、これにハマったのは、なんというか、派手さがない落ち着いた語り口で、丁寧な描線で表現されているのが純粋な狂気というあたりでしょうか。狂気は言い過ぎかもしれないけれど、萌えで表現するには、あまりにも突き詰めすぎている、あの感じが分かるのがすごく良いです。「悔しいことにこちらもお金を使えることに胸が躍るのよ……」あれ、おかしい、わたし、マキさんだったかな……・

2019/05/05

黒ごま

あなたの大事な世界を私は尊重しますという想いが常にある。共感するところはするけどやたらと踏み越えない。美しいなー。

2018/08/28

毎日が日曜日

★★★★ 二人の推しジャンルへの愛が深くて凄いな。

2018/12/30

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