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彼女が好きなものはホモであって僕ではない 1 (BRIDGE COMICS)

彼女が好きなものはホモであって僕ではない 1 (BRIDGE COMICS)

彼女が好きなものはホモであって僕ではない 1 (BRIDGE COMICS)

作家
平原明
浅原ナオト
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-05-02
ISBN
9784040657172
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彼女が好きなものはホモであって僕ではない 1 (BRIDGE COMICS) / 感想・レビュー

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花桃

気楽に購入した本で、ずっと積読本になった居ましたが、とても真剣な同性愛者の高校生の男の子が主人公の本でした。色んな葛藤があって悩んで、考えて、苦しむ内容に胸が苦しくなりました。

2022/06/09

毎日が日曜日

★★★★ 面白かった。普通かどうかよりも、多数派か少数派なのかどっち側なのか認識することが大事だと思う。

2019/06/16

かやは

うーーーーん。どうなんだろ。個人的には面白いし続きがきになる。ただ主人公以外のキャラクター描写が単純というか、型にハマりすぎに思えてしまう。話を進めるための駒になってしまっている感じ。

2020/07/02

きなこチロル

“貴方はショウを始めてしまった”積読消化。原作小説コミカライズ。原作未読、ドラマ「腐女子、うっかりゲイに告る」視聴済み。ゲイの純と腐女子の三浦さんの青春物語。ちょろっと設定を変えたんだ。純の不倫相手マコト(既婚者)を父親として見立てていたのか。差別や偏見は無知からくるものだよね。自分も知らずにしてしまっているかもしれない、心に留めておく。“人間は自分が理解できるように世界を簡単にしてしまうものなのさ。そしてわかったことにする。だけど本当のことなんてわかりはしない。”

2020/04/24

ルヴナン

すれ違いラブコメかと思って買ったら違った、ガチでヘヴィなやつだった。「ホモが嫌いな女子なんていないんじゃないの?」「ホモを好きな女子を大嫌いな女子は大勢いるのよ!」長年の謎は解けた。

2019/07/18

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