ねことじいちゃん(7) (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
ねことじいちゃん(7) (メディアファクトリーのコミックエッセイ) / 感想・レビュー
mocha
古いアルバムをめくると懐かしい日々が立ち現れる。タマを抱いて海辺を歩くじいちゃんと奥さん、素敵な一瞬だなあ。再びカメラ熱が高じたじいちゃんが島の人達を撮る気持ちは、なんだか愛おしくも切ない。タマさんはなかなか撮らせてくれないけどね。私もタマにペチッとされてみたい♡そして、うちの猫も茶トラの会に入れてほしい!
2021/02/13
みつにゃん
この島の時間の流れが好きだなぁ。あちこちにいる猫や家猫と、こんな風にのんびり暮らしたいなぁ。夢だなぁ。猫あるある満載で、ついクスッと笑ってしまう。どんぐりにじゃれなくなったタマさんに『お前もすっかり大人になったな…』とか。でも佳枝さんとの思い出のくだりはさみしい気持ちになる。タマさんもさみしかったよね…。お気に入りは『タマさんのアルバム』全てがたまらないねぇ♡(≧∀≦)♡
2021/02/23
どあら
図書館で借りて読了。毎回じいちゃんの方言が懐かしい❢ 102ページの「生せんべい」は、私が子供の時からおやつで食べていました☺️味は三色団子に似てて黒糖味もあり、歯応えがよく長方形で薄くのばしてあります。
2022/04/10
ちいこ
笑いながらもさみしい感じがして涙ぐんじゃう。
2021/02/13
おくてつ
大吉じいさんとタマの島での生活。猫飼いとしては、ニンマリしたり爆笑したりして、猫あるあるの連続。 佳枝さんとの思い出もちょっとしんみり。 タマさんかわいいなと思いながらも、隣にいるうちの猫の方が可愛いね、浮気してごめんなさいとつぶやきながら読み進める。
2021/12/05
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