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てのひら怪談 癸巳 (MF文庫ダ・ヴィンチ)

てのひら怪談 癸巳 (MF文庫ダ・ヴィンチ)

てのひら怪談 癸巳 (MF文庫ダ・ヴィンチ)

作家
加門七海
福澤徹三
東雅夫
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2013-12-21
ISBN
9784040661766
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てのひら怪談 癸巳 (MF文庫ダ・ヴィンチ) / 感想・レビュー

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☆kubo

あんまり技巧的なのはちょっと…なので、「わく」が実際にありそうで怖かったな。

2014/01/13

郵便屋

通勤通学にぴったりの長さ。わけのわからない怖さがある作品はいいな。古くから伝わる何とも言えない怪異って感じ。

2016/11/22

ひょろ

「やわらかな追憶」のような現実味はなくとも不思議な感じが好き。恐怖という意味では全体的にやや薄いか。「胡蜂」もイメージがいい。「葬送の夜」も幻想的な感じが好き。怪談に求めるものではないのかもしれないが、これが普通の実話怪談集でなくてのひらのだいご味。

2017/06/08

ピンク

わははははー……って感じですかね。恐怖が足りない、どれもこれもちょっと不思議ですんでしまう!足りない!圧倒的に足りない!

2017/02/14

やっりん10

前回までのあの人がいない、などという物足りなさを感じつつ面白い作品もたくさんあった。ひとつひとつが短いので空き時間に楽しむのに最適。

2015/02/25

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