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僕は友達が少ない 4 (MF文庫J)

僕は友達が少ない 4 (MF文庫J)

僕は友達が少ない 4 (MF文庫J)

作家
平坂読
ブリキ
出版社
KADOKAWA
発売日
2010-07-23
ISBN
9784040664668
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僕は友達が少ない 4 (MF文庫J) / 感想・レビュー

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佐島楓

これほどあらゆる角度から激しい突っ込みを入れられるライトノベルは初めて読んだ気がします。

2016/04/23

Leaf★Moon

友達から借りて読んだ。夜空は髪長いほうが個人的に好み。でも男装姿には正直グッときました。理科ほどじゃないけど(笑) 理科はもうホント腐女子すぎて……。隣人部のメンバーはみんな色々と残念だけど、理科の残念度はハンパない(笑) ハーレム状態なのに、小鷹がそれぞれをどう思っているのかよく分からない。あのメンバーと一緒にいられる小鷹がある意味すごいと思う(笑)

2015/03/12

速水 舞

シリーズ四巻目!マリアのババアことお姉ちゃんの登場です。あとは、夜空の意外な正体が判明!そして、いつもながらに冴えわたる理科の妄想!!!ほんと、彼女とはいい酒が飲めそうだ!あとは、本当に幸村君…君男だよね…。女の子でした☆な流れにならんよね…。

2016/06/11

O-takuwy

マリアがアニメよりかわいい。が、ケイトがアニメより残念だった。そんな4巻。

2015/05/17

アンパサンド

相変わらず隣人部の面々は馬鹿やっているが、もしかしてこの作品のテーマは家族なのか?倒すべき敵も目指す目標も無い隣人部の世界では、乗り越えるべき壁として家族が立ちはだかってくるのは必然なのかもしれない。夜空と星奈が両サイドから正ヒロイン感を増してきて小鷹がどちらを選ぶのか読めなくさせている。

2023/10/26

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