僕は友達が少ない 10 (MFコミックス アライブシリーズ)
僕は友達が少ない 10 (MFコミックス アライブシリーズ) / 感想・レビュー
ゼロ
この作品は、隣人部を作るきっかけとなった夜空と小鷹の物語なんじゃないかと思ってはいるのだけど、エピソード的には星奈の方に軍配が上がる。今回も小鳩の誕生日プレゼントを買いに隣人部が集まったが、結果的には小鷹と星奈のデートになっていた。「このあたしが気に入ってる人間が、つまんないヤツなわけないじゃない」という自信満々の言葉が実に星奈らしい。小鷹は現状を認識している人だから、ここから理科の手により不穏な空気が流れでることに。遊びのまま、ごっこ遊びでい続けるのも悪いことではないとは思うけど、赦さない人もいるからね
2014/10/25
あなほりふくろう
最初の頃の絵はもっとシンプルで力強かったのに、8巻過ぎたあたりから線の細い、ただの下手な絵になっちゃってる気がしてる。これからシリアスに入って面白くなりそうなところで残念なのだけど、次巻は買わないだろうなあ。
2014/03/30
exsoy
\だよなぁ!?/
2014/05/02
わたー
★★★★☆小鳩の誕生日プレゼント選び。好意を持っている人物と一緒にいるというのに、やっぱり星奈は星奈だなと妙な安心感さえある。
2017/01/04
読み人知らず
相変わらず引きが美味い。ハーレム展開だなー。
2016/04/27
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