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Mei(冥)4号 (幽ブックス)

Mei(冥)4号 (幽ブックス)

Mei(冥)4号 (幽ブックス)

作家
辻村深月
加門七海
東直子
藤野可織
柴崎友香
伊藤三巳華
花房観音
今日マチ子
工藤美代子
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2014-04-18
ISBN
9784040667096
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Mei(冥)4号 (幽ブックス) / 感想・レビュー

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★YUKA★

今回の特集は『こわ~い漫画入門』。 山岸凉子先生のインタビューが断トツで怖かった((((;゜Д゜))) 『日出処の天子』を読んだ時に一番ゾッとした、「丑寅の方よりまうづ~」というシーン、実際に山岸さんが夢で聞いた声だったなんて(/´△`\) トラウマなシーンの一つです。 本書には載って無かったけど、楳図かずおの『赤んぼう少女』これも私のトラウマ漫画です(○_○)

2015/01/04

7a

2014年春号。図書館にあったのはこれが最後。こわ~い漫画特集。70,80年代は良質の女子向けホラー漫画がたくさんあったのね。私のトラウマは「海の闇月の影」の木に埋まる死体のシーン、「ゆうれい小僧がやってきた」の二人が合体する途中段階(今見ると全く怖くないのだが)、新しいところで言うと「うしおととら」のふすま、などなど。

2021/07/06

どあら

こわ~い漫画入門の特集が良かったです!「わたなべまさこの聖ロザリンド」「美内すずえの白い影法師」が怖くて怖くて、お風呂でシャンプーする時は妹に歌を歌ってもらってたりしました(笑)

2015/04/25

じゅんじゅん

こわーいではなく摩訶不思議といった話ばかりでした。作家さんたちのおすすめのこわーい話や昭和の懐かしいこわーい話もふんだんに掲載されています。久しぶりに山岸涼子先生のマンガを再読しようと思います。

2014/06/12

鴻巣のす子

漫画特集ということで、自分のトラウマ漫画はこんなだったなあと懐かしくなりながら読みました。(ちなみに自分のトラウ漫画は手塚治虫先生の絡新婦のお話)小説の方は相変わらずかわうそ堀怪談見習」はテンポが合わないのが消化不良気味なんですよねえ。残念

2014/10/23

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