空想科学読本 1 [新装版] ((空想科学研究所の本))
空想科学読本 1 [新装版] ((空想科学研究所の本)) / 感想・レビュー
やす
久々に空想科学読本シリーズを読んだ。くだらないことを真面目に考えていてとても面白い。アニメや漫画に疎く、元ネタを知らないのが残念。
2020/04/21
みぃ(*^▽^*)
たまには小説以外読もうかなぁ…と思って手を出したのが間違いだった…。全然、理解できず頭に入らず読み進められない。3週間かかってしまった?つくづく理系ではないのだなぁ、自分。そう言う趣旨の本だと知ってて読んでも…いやさぁ、そこはフィクションなんだからさぁ?と思ってしまうのでむいてないのかも。語り口は面白いからどうにか読了。雑誌のコラムか何かとして一編ずつ読むのだったらいいなぁ。一冊まるごと連続して読むと疲れてしまいました。
2019/01/12
birdie-birdie
懐かしいヒーローや怪獣がたくさん出てきてそれだけで、ワクワクしました。一つ一つの技や武器を思い出しながら、読み進めることができます。子供の頃夢中になった時間にタイムスリップです。一気に読んでしまいました。
2021/08/03
nemuo
アニメや特撮のSF的な設定を科学の視点から検証してみるというもの。狙いは良いし、なかなか他の作品がないのが不思議なくらい。ただこの本は初版1996年でそもそもの題材になるアニメやヒーローが古すぎて面白さが伝わってこないのが残念。終始中二病ならぬ高二病とでもいうべき、「この設定って科学的に言うと・・・」みたいなノリが若干うざいかな。
2020/11/26
もあ
"『空想科学読本』の初版発売は1996年。その年の「本の雑誌が選ぶBEST」で第1位に選ばれるなどして話題となり、現在までにシリーズ累計200万部に達している。初版刊行から10年目となる今年、既刊4冊を全面的に大改定し、オール2色刷りの新装版として登場。''
2019/10/16
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