ターシャ・テューダーの言葉 特別編生きていることを楽しんで
ターシャ・テューダーの言葉 特別編生きていることを楽しんで / 感想・レビュー
あかは
美しい花たちと飾らない絵と心に染み入るような言葉。ターシャの本の存在は知っていたけれど、ちゃんと読むのは初めて。ささくれだった心がときほぐされていくようだった。他の本も読んでみよう。写真を見ているだけで癒されます。私も花を育ててみたいな。
2020/04/05
ochatomo
日本オリジナル“ターシャの言葉”シリーズ第4弾 さすがに新鮮味ないが91歳となる2006年撮り下ろし書下ろしで気を惹く 小さな花瓶や手作り人形・ぬいぐるみの写真が多くて、野外作業が難しくなったことが推し量れる 挿絵が比較的多く挿入されて絵本作家の面も楽しめるからか文庫化されている 2006刊 文庫化2016年
2019/11/26
けろ
ターシャの絵とお人形、作品が中心。40代の終わりに日本に来たことがあり、奈良を訪れたそうだ。2006年撮影。
2020/03/04
りょうちん
知る人ぞ知るというおばあちゃんなのでしょうか。図書館で手に取り、その場で読了。彼女の言葉が綴られています。彼女が作った絵、ぬいぐるみ、人形、ナチュラルライフも魅力的です。
2020/02/16
Hammer.w
自分で作り上げてきたからこそ響いてくる言葉です。自分は再読する際に今の自分につながる言葉を捜して、『生きていることを楽しんで 』のきっかけにしています。
2015/11/05
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