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FC東京のために200兆円で味スタを満員にしてみた (ダ・ヴィンチBOOKS)

FC東京のために200兆円で味スタを満員にしてみた (ダ・ヴィンチBOOKS)

FC東京のために200兆円で味スタを満員にしてみた (ダ・ヴィンチBOOKS)

作家
土屋礼央
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2015-02-13
ISBN
9784040673745
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FC東京のために200兆円で味スタを満員にしてみた (ダ・ヴィンチBOOKS) / 感想・レビュー

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礼央「湘南のサポーターってどんなイメージでしたか?」丸山「野次が少なかった印象ですね。すごく温かかったです」礼央「…ということは、FC東京のサポーターは!?」丸山「あっ!!」マルちゃん面白い!!▼著者の、味スタ及び京王線をいじりまくる妄想も楽しかった。しかし、タイトルの「200兆円」の半分が約束手形とは(笑)

2018/04/04

トシ

200兆円あったら、都心に専用スタジアム、クラブハウスや練習場を作って、ビッグな点取り屋を獲得して…妄想するだけでワクワクしてきます。

2015/12/26

トラママ

読みやすいけど、サッカーに興味がないからつまんないところもあった感じ。

2015/02/21

あらちゃん

まあ、サポーターなら一度はこういう妄想はするよねぇ(笑)選手インタビュー、他サポ座談会、ファンアンケート、そしてメインの妄想コラムという構成。

2015/06/15

まりりん♡

MCを務める「FC東京魂」でお馴染みの礼央さん独特の語り口そのまま、サクサクと一気読み!チームへの愛、選手へのリスペクト、サポーターの楽しみが沢山詰まった一冊です。タイトルのあたり青赤ではない礼央さんファンも礼央さんの妄想を楽しめますね。個人的には味スタへの礼央さんの無理矢理な誘い言葉が超ツボでしたw 東京サポ必読です。

2015/02/16

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