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恋獄の椿姫 (フルール文庫 ブルーライン)

恋獄の椿姫 (フルール文庫 ブルーライン)

恋獄の椿姫 (フルール文庫 ブルーライン)

作家
葵居ゆゆ
高崎ぼすこ
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2015-03-12
ISBN
9784040674469
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恋獄の椿姫 (フルール文庫 ブルーライン) / 感想・レビュー

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たべもも

★★★☆☆。イラスト買い。敵国軍人の攻めに躾られていくのですが暴力的ではないので軽めかな。精神的苦痛は受けよりも攻めの方が背負ってるモノが大きいような気がします。感情を表すのがヘタな攻めが部下にアレコレ言われてるのが楽しかった。ぼすこさんのイラスト(特に攻めっ!)が素敵でした♪

2015/03/19

きょん

ジュリアスが虐待の連鎖に囚われないでよかった。受けは調教やら凌辱やらされてますが相手は一応攻めだけなので、私的にぎりぎりセーフでした。しかし甘さがもう少し欲しいのと、人権無視の権力者たちの行動にげんなりしたのでちょっと疲れました。

2015/03/18

たにしぃ

なんてこったい葵居ゆゆさんの本全部読もう…と決意した、面白かった。タイトルがもうちょっとかっこいいと良いのになー。

2015/03/18

nono

BL。戦後の日本を思わせる耶斑の歌姫翡翠と、敵国の軍人ジュリアス。設定がややこしくて仲々理解するのは大変。更に攻様が非常にわかりにくいタイプで後半まで優しくない。なんの咎もない翡翠がいたぶられるのは辛いし、ジュリアスの父も言語道断な極悪人だし、読んでてしんどかった。甘味成分がラストほんの少しは辛い。好みでは無かったです、残念。

2016/08/13

きなこ

なんとなく乗り切れないまま読了した感じ。ちょっと前に読んだ他作家の作品と世界感が似かよってるせいかな?書き下ろしは愛していることを上手く表現できない不器用なジュリアスをけしかけるリードが楽しかった。

2015/03/13

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