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ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

作家
野原広子
出版社
KADOKAWA
発売日
2015-08-28
ISBN
9784040677897
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ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) / 感想・レビュー

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ママ友怖いってか陰険すぎる。。よくママ友のバトルって聞きますが聞くたびになんでお母さんだけこんな苦労をしないといけないのかと思います。子供が仲良し=その親も仲良しでは決してないですもんね。自分の母も、仕事をずっとしていたのでここまでではないと思いますが何かママ友トラブルあったのかなかったのか知りませんが、こんな苦労をしてきたんだと思うと感謝します。

2015/09/12

ネギっ子gen

お薦め!【ママ友怖い。ママ友めんどくさい。いや、それとも…女が怖くて、女がめんどくさいのか。きっと、私は間違えてしまったんだと思う。あの人との距離感を。子どもがいなければ、決して仲良くならなかったタイプなのに、子どもの仲良しは、私の仲良しだと、仲良しでなければならないと、大きな勘違いをしてしまった】子育てママたちの抱える心の闇が描かれる。表紙中央右側。吹き出しのような形で、副題の「子どもが同学年という小さな絶望」と。ようやく幼稚園が終わりストレスから解放されたのに…ラストで、「私たち、ママ友だもんね!」⇒

2023/01/31

ひめありす@灯れ松明の火

ひたすらにリアルで戦いた「離婚してもいいですか?」の作者さんのシリーズ。私自身は共働きの家庭で育ち(だから当然保育所に通っていた)、送り迎えは祖父母もしてくれる環境で育ったから、ママ友に左右される事はなかったんだと思う。ただ、こうした話を読んだり聞いたりする度、何でそんな事ばっかりしてるの?暇なの?いやなら仕事に出るなり何なりすればいいのに?と思う事は日常でも時々あったり。きっと当事者同士はもっと微妙なパワーバランスと気遣いで疲れているのだろう。折角の働き者の手をそんな風に握りしめてたら、勿体ないですよ?

2016/07/31

アクビちゃん@新潮部😻

【図書館】ホラーのようなママ友あるあるのコミックエッセイ。先日、久しぶりにママ友軍団①(次男が年中の時、同じクラスママさん9人グループ)と、お茶しました。その時に、いやー、ママ友怖い!と思ったことがありました^_^; なので、思わずタイトルに惹かれ手にしました。子ども同士が仲良いと、ママさん同士も仲良くなきゃいけない事はないので、もし呪文のように、卒園までの我慢!と、唱えてる人がいたら、ぜひ読んで欲しい。

2021/04/20

きつねこ

わあ、これはホラーだ。わかる人にはわかる、わからない人には多分わからないだろう。何十年生きても人付き合いの苦手な私。ほんの少しの気遣い、気配りなんだろうと思うけど、絶対に上手くまわれない。確かにママ友が怖かった時は辛かった。ステージが変わっても自分が変われないと変わらないんだ。わかっちゃいるんですが。

2016/03/05

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