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僕は友達が少ない (13) (MFコミックス アライブシリーズ)

僕は友達が少ない (13) (MFコミックス アライブシリーズ)

僕は友達が少ない (13) (MFコミックス アライブシリーズ)

作家
いたち
平坂読
ブリキ
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2015-10-23
ISBN
9784040678276
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僕は友達が少ない (13) (MFコミックス アライブシリーズ) / 感想・レビュー

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exsoy

こっから原作未読。星奈はいつも爆弾を投下してくるな…

2015/10/30

わたー

★★★★★マリアのアイデンティティクライシスに全俺が泣いた。ただのシスター服を着た幼女だったなんて…そして、そんな衝撃を遥かに上回る出来事…星奈の告白から端を発した隣人部の崩壊が始まる。

2017/01/04

sskitto0504

本編が終わったので漫画ではがないを読むとまだここらへんは楽しかったなぁという懐かしい感じがします…けっこう端折ってる部分もあるけどここまでやったらラストまでやって欲しいなぁ…

2015/11/04

T.Y.

原作7巻ラストから~8巻中盤(星奈の劇的告白)まで。やはり見所は冒頭の理科とのやり取り、彼女の引きつった表情と届かない言葉の描写は出色。その後の保健室の場面も叙情的な雰囲気の描写が巧みで可愛いこと。生徒会・遊佐との対決での夜空と星奈の凛々しさと頼もしさ、そこから一転内部からの危機という展開の鮮やかさもイメージを裏切らず、ここで単行本の区切りを付ける構成力も大したもの。ただ原作では一番笑った友達つくりゲームは扉絵1枚に圧縮か、全体の構成と雰囲気を重視したかな。

2015/10/28

藤和田

文化祭準備から遊佐を撃退するまで。先生じゃない事を知ったマリアの反応、遊佐に容赦ない星奈…まだ原作続いて欲しかったなぁ…原作終わってるしそこまでやってくれることを祈る。

2015/11/10

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