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僕は友達が少ない (14) (MFコミックス アライブシリーズ)

僕は友達が少ない (14) (MFコミックス アライブシリーズ)

僕は友達が少ない (14) (MFコミックス アライブシリーズ)

作家
いたち
平坂読
ブリキ
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2016-07-23
ISBN
9784040682587
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僕は友達が少ない (14) (MFコミックス アライブシリーズ) / 感想・レビュー

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exsoy

友達ひとりめ。友達になったら今後のラブコメ展開から脱落していくのか…切ない

2017/02/25

わたー

★★★★★原作でも最大の山場だった、屋上での小鷹と理科のケンカ。漫画でもキッチリ描かれていて良かった。ようやくタイトルの意味が判明し、クライマックスに向かって盛り上がっていくところなので、ぜひ最後まで描いて欲しい。特にコレ以降はアニメでも描かれず、原作もイラストが少なかったところなので。

2017/01/04

sskitto0504

星奈の告白の威力はマンガならではの可愛さでしたわ…これでアニメ化された分は終わりました。あとがき見る限りはここから本編とは少し違うようなので次巻が楽しみになってきました。ちゃんと本編のグダグダな最終巻とは違う結末に期待したいです。

2016/07/27

むきめい(規制)

やっぱり私は一歩引いてしまうような女の子に惹かれてしまうんだなってすっごっく思いました。理科幸せに一生を終えてくれ。

2016/11/22

takeさんなのですよ

ネタを入れないと死ぬ病気。 怒涛の展開が続く巻。 青春してる。すごく面白い。

2016/08/15

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